自分に出来る事

本当に自分に出来る事しかやっていくしかない。
義援金。いいだろう。でも本当にベストかな。
現状で個人で出来る事はベストだろうけど、会社としては・・・。

というわけで、まだどこもやっていないようなので作成しました。
応援ステッカー。
マイミクの*ゆうしゅん*さんにデザインしていただきました。
プリントは会社で。自作です。2種類です。
少しでも、いろんな形で支援できたらいいなぁと思っています。

頑張ってとしか言えないけれど

本当に辛い任務でしょう。
日常生活を送っている人間が言うことは、他人事に聞こえるかもしれません。
しかし、私の友人が1人、向こうで活動しています。
そして、本来は出動したくなかったかもしれません。
それは故吉田茂氏の言葉通りです。

私も自衛隊には活躍して欲しくない。
本来なら活躍する場がなく過ごしていって欲しい。
しかし、災害は人間の力では防ぎようがない。

ただただ、頑張ってとしか言えない。
きれい事に聞こえるかもしれないけれど・・・。

ハチくん。辛いだろうけど、頑張ってきて。
そしてその他の被災地で活動している皆さんもよろしくお願いいたします。


吉田茂 （昭和32年2月、防衛大学第1回卒業式にて）

「君達は自衛隊在職中、決して国民から感謝されたり
歓迎されることなく自衛隊を終わるかもしれない。
きっと非難とか叱咤ばかりの一生かもしれない。御苦労だと思う。
しかし、自衛隊が国民から歓迎されちやほやされる事態とは
外国から攻撃されて国家存亡の時とか、災害派遣の時とか
国民が困窮し国家が混乱に直面している時だけなのだ。
言葉を換えれば、君達が日陰者である時のほうが
国民や日本は幸せなのだ。どうか、耐えてもらいたい」

揺れた

名古屋で感じる地震があった。
揺れ方としては、3月11日と同じような・・・。

東北は大丈夫だろうか。
と思ったら、震源地は静岡東部で震度6。
関連性あるのかな・・・。

もし東海地震とかに発展したら、どうなっちゃうんだろう。

天災とはいえ・・・・これ以上はなんとか・・・

なんとか

力になりたい。
言葉でしかいえないけど、頑張って欲しい。

知り合い

仙台の知り合い、大丈夫でした。

でも、何か出来ないかな・・・

日本人論

杉本良夫とマオアによる日本人論の特徴
1982年、杉本良夫とロス・マオアは、日本人論の多くは以下の3つの根本的主張を共有していると指摘している
1.個人心理のレベルでは、日本人は自我の形成が弱い。独立した「個」が確立していない。
2.人間関係のレベルでは、日本人は集団志向的である。自らの属する集団に自発的に献身する「グルーピズム」が、日本人同士のつながり方を特徴づける。
3.社会全体のレベルでは、コンセンサス・調和・統合といった原理が貫通している。だから社会内の安定度・団結度はきわめて高い。

このような災害の時、言われるわけでもなく支え合う精神があるのだと感じる。
暴動がおきるわけでもなく、助け合う。

今自分がなにもできないもどかしさを感じる。
祈ることと、お金・・・しかできない。
でも、祈ろう。

仙台にすごくお世話になった人が数人いて、当時の会社を退社してからは連絡を取っていない。
無事だろうか。今でも電話での声、一度だけお会いしたときのみんなからの歓迎。
すごく温かい思い出がある。
狂牛病騒ぎで牛タン屋が苦しく、中越沖地震で仙台まで行くのに苦労したが、
なにより良い思い出のひとつだ。

無事だろうか。無事でいて欲しい。

蕁麻疹・・・

土曜日、豆腐料理を食べたら、蕁麻疹が出ました・・・・・・・・・。
2005年頃、かなり濃い豆乳を飲んだとき以来で、油断していました。

というか、今までで2回しか豆腐もしくは豆乳で蕁麻疹が出ていないから、
油断と言うより・・・なんでだろう。

瞼は腫れて、体中がぼこぼこで、かゆくてかゆくて。

しばらくまた豆腐が食べられないです（心理的に）